上司の心ない一言で疲れが倍増⁈ 〜疲れが半減する言葉とは?〜 プラスの言葉遣い①

◾️「常識でしょ」で疲れが倍増!

先日の新聞紙面に、養命酒製造が東京で働く会社員に聞いた調査の結果が載っていました。
それによると、半数のビジネスマンが、「上司の心ない一言で疲れが倍増した経験がある」と回答。

心ない一言の1位は「常識でしょ」
2位が「そんなこともできないの?」
3位は「前にも言ったよね?」

上司からすれば、こうした一言で喝を入れて、もっと仕事に集中してほしいと言う思いがあるのかもしれませんが、新人や部下からすると、「言われると本当に心が折れる。疲れが倍増」するのだそうです。
こちらが何気なく使っている言葉でも言われた側はひどく落ち込み、モチベーションが下がることは意外とありますね。

◾️短所もプラスの言葉に変換!

「これではダメだ!」「大雑把だね」などのマイナスの言葉を連発していると、部下は気持ちがふさがり、言われるのが怖くて余計にミスを連発することも。
では、どのように話せば、部下が心を開いて、仕事の意欲を見せてくれるのでしょうか。
物は言いよう。短所もプラスの言葉に置き換えると好印象になり、言われた相手は責められたような気持ちにはなりにくいようです。

「常識でしょ」を → 「なるほど、そういう考え方もあったんだね」
「そんなこともできないの?」 → 「わかりにくい箇所は聞いてほしいな」        「私も昔はよく間違えたよ」
「前にも言ったよね?」 → 「ここはとても大事なポイントだよ」

などど、共感しながら話を進めていくと、部下との信頼感も生まれるかもしれません。
大切なことは、何より相手に前向きなアクションを起こしてもらうことです。
困難な時も、プラスの言い換え言葉をさらっと話せるようになるといいですね。

 

五十嵐由美子

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