アーカイブ | 12月 2014

新鮮な思い

お恥ずかしい話ですが、幼稚園から大学までミッション系の学校に通いながら、実家が曹洞宗のため、これまで「クリスマス礼拝」なるものに参加したことはありませんでした。教会とは、ほぼ無縁の生活。

クリスマスの朝、ふとしたきっかけで、娘のママ友たちと母校のチャペルに足を運びました。

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2時間にわたる礼拝は、賛美歌を歌い、神父様の聖書のお話しに耳を傾け、ひざまずいて懺悔をし、聖餐式の流儀もわからずおたおたし…。初体験の礼拝が、こんなにもドキドキするものとは思いませんでした。

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でも、終わった後には涙がこぼれるような思い。

今まで、自分の家族や身近な人のしあわせを願っても、世界平和のために心から祈りを捧げたことがあったかしら。

この新鮮な気持ちは衝撃的でした。

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「クリスマス礼拝」が終わった後のランチは、殊の外おいしく味わえ、駅ナカのXmasセールの甲高い呼び込みの声に、ちょっと違和感を覚えてしまいました。

こういう一日も必要ですね。

五十嵐由美子

大きな石を入れる

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クリスマス前に、お台場の東京湾クリスマスクルーズに出かけて来ました。

忙しない12月。ともすれば慌ただしくバタバタしながら年の瀬を迎えそう〜

そんな自分に『喝っ』、いやご褒美♡

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海から見るベイブリッジやまちの灯り、東京タワーやスカイツリー。初冬の冷たい風…。

ちょっと俯瞰に日常生活を見てみることも時には必要ですね。

今回のこの「クリスマスクルーズ」は、私にとって ” 大きな石 ” なのです!

「えっ、何それ?」と言われるかもしれません。

これは、タイムマネジメント・時間管理術のお話し。

一週間という期間の中に、私たちには実にたくさんの予定や出来事があります。

その中の大して重要でない事柄、例えば暇つぶしのメールやダラダラと過ごす時間を『小石や砂』に、

そして、自分にとって重要なこと、自己啓発や大切な人との時間・健康づくりなどを『大きな石』とします。

バケツの中に、小さな石や砂ばかりを詰め込んでしまうと、大きな石が入りません。

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私にとって大切なことが入っていきません。

では、どうすればよいのでしょう〜?

そう、大きな石を先にバケツに入れててから、小さな石を入れればよいのです。

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時間管理も同じことが言えるようです。

さほど重要なことでない用事を予定に入れてしまうと、肝心の自分磨きがおろそかになってしまう。

毎日、自分にとって大切なことを少しでも自分のスケジュールに組み込むと、予想以上の結果を生み出すことができます。

このところ、不要なSNSの連絡に時間を割いていた私は、「はっ!」と大事なことを先送りしている自分に気がつきました。

どうでもよいようなことに振り回されて、あたふたしていることにも…。

「さあ、大きな石を入れて、なりたい自分に向っていかなきゃ!」

今日は、自分の気持ちを立て直す日。

 

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五十嵐由美子

自己肯定感を高めるには?

ビジネス講座などを終えた後に、参加者の方が悩みを打ち明けてくれることがあります。

上司から「君の声は怒っているように聞こえる」「あなたの喋り方は、どうも軽く感じる」と言われたとか…。

言われた気持ち、よ〜くわかります。かつての私もそう。

どうすればよいのかわからなくなって、不安になって自己否定したくなってしまう。

発声トレーニングなどをして、滑舌の良くない点や語尾の上げ下げやイントネーションなどを改善するようアドバイスします…。が、本当は一番、「あなたにはよいところがたくさんあるのだから、元気出して!」って言ってしまいます。

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自己肯定感が低いと、自分に自信が持てず、不安になり失敗しやすくなります。

逆に、自己肯定感が高まると、自ずと発する言葉も前向きになって、恋愛や仕事、人間関係も良好になったりします。

では、どうやって自己肯定感を高めればよいのでしょう〜?

根拠のない否定をされた時には、必ず自分を肯定してあげること。

そして、普段から出来るだけ自分や相手によいイメージを持つこと。

「失敗」を、「学び」や「栄養」と捉えれば、自ずとベクトルが変わっていきます。

さらに、心からの「ありがとう」を言ってみる。

感謝の言葉は、相手に ”やりがい” と ”しあわせ” を与えます。

自分に注意して下さった上司に「ありがとうございます」と素直に言えたら、上司との関係もうまくいくかもしれませんね。

そんなプラスの連鎖をつくり出せたらすごいかも!

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五十嵐由美子

自分を耕す

自宅の小さな庭で、バラを育てています。

毎年、冬のこの時期になると、バラの苗の周りの土を掘り起こし、堆肥を土に混ぜ込みます。

こうすることで栄養分が行きわたり、ふかふかの土に。

微生物も増えて活発に動き出し、翌年またきれいな花を咲かせてくれます。

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ちょっと面倒な作業ですが、これが終わると庭の景色も一変して清々しく…。

気分爽快で年を越せるような気持ちになっていきます。

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人間も同じですね。

マンネリ化すると、硬くなった土のように頭もかたくなになる。適度に肥料を混ぜ込んで活性化させなくちゃ!

自分を耕して柔軟に。

鮮やかなバラが咲くような未来を想い描いて…。

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五十嵐由美子

イルミネーションの魅力 〜青の洞窟〜

中目黒の目黒川沿いに灯っている「青の洞窟」の

イルミネーションを観に行って来ました。

華やかな色のライトもクリスマスシーズンには素敵だけれど、

青一色の光はまた幻想的で異空間にいるみたい…。

疲れを癒し、心地よいエネルギーを感じます。

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照明は、ただチカチカしているだけでは、感動しない、

川面にほの灯りが映り込んだり、キラキラゆらめいたりして

奥行きが感じられたりすると印象的な優しい風景になる…。

心に響くのかな。

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煌めく灯りは、「さぁ、明日からまた頑張ろう〜」「またやり直そう」って、

自分の背中を押してくれる。そんな力が湧いてくる。

風が冷たいので、思わず露店で「ホットハニーバーボン」を買いました。

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今年は、ウイスキーをよく飲みました。

ホットワインにホットバーボン…。あったかい。

真冬の川べりで飲む味は最高です!

五十嵐由美子

英国のクリスマス

今日は、横浜山手のイギリス館で、クリスマス

イベントの司会をしました。

声楽家の方のクリスマスソングに、お茶とお菓子のパーティー、

クリスマスのフラワーアレンジメントや  “イギリスフランスの城館に

咲くバラ” のお話しと盛りだくさん。

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イギリス館に一歩足を踏み入れると、そこは異国情緒たっぷり。

伝統的なイギリス家庭に足を踏み入れたような素敵な飾り付けにうっとりです。

日本では、恋人と過ごすロマンチックなイメージのあるクリスマスですが、

イギリスのクリスマスは、家族がみな揃って集まるクリスマス。

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 イヴの夜は、大きな靴下を吊るしてトナカイにニンジンを置き、

お父さんお母さんは足跡を付けたりにんじんをかじったりと、

演出も楽しそう〜

シェリー酒やドライフルーツが入ったミンスパイ、クリスマス

プディングを食べて過ごします。

こんなテーブルコーディネートを見ただけで、夢見心地になって

しまいますね。

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 丸いリースには、”永遠” という意味があるのだとか…。

忙しない日々の中でも、「クリスマスまであと何日!」と

指折り数えて待つワクワク感に浸りたいですね。

 

五十嵐由美子