アーカイブ | 5月 2017

『ホウレンソウ』の重要性

『ホウレンソウ』とは、「報告(ほう)連絡(れん)相談(そう)」の略です。
組織全体で目標を一つにして働く際、お互いの仕事の状況・理由・経過・結果など、様々な情報を共有化するための潤滑油として『ホウレンソウ』は欠かせないものです。

 

■『ホウレンソウ』がなされていないオフィスでは?”

上司と部下の意思の疎通ができていない → 仕事の効率が悪い
トラブルやミス・事故が発生しやすい → 業績の悪化
コミュニケーション不足 → 仕事のモチベーションが下がり、機能不全になる

■『ホウレンソウ』ができているオフィスは?”

コミュニケーションができていてチームワークがよい
洗練されたアイデアが生まれ、オフィスに活気がある
問題が生じても、マイナスをプラスに転じることができる
社員が仕事にやりがいを感じ、誇りを持って働くことができる

※日々の小さな積み重ねや習慣が、会社全体の体質やイメージをつくってしまうので、決して侮れません。

 五十嵐由美子

ドキドキワクワク感を演出〜メールや電話応対・挨拶などで〜

5月はバラの季節。ずぼらガーデナーの私ですが、今年はテーブルコーディネーターの友人が、庭のテーブルセッティングをアレンジしてくれました。

普段は、雑然としたテーブルも、”おもてなし”のテーブルセッティングが出来上がると、こちらの気持ちもドキドキワクワク!なんだかテンションが上がります。

同じように、ちょっとした会話やメール文・挨拶も、これからの期待感を心待ちにしているような前向きな言葉が加わると、相手もうれしくなりますね。

「こんにちは。爽やかなグリーンのストールがお似合いですね」
「〇〇様にお目にかかれるのを楽しみにしています。お気をつけてお越しください」
「こんにちは。今日は、午後からお天気が快晴に向かうようですよ」

ほんのひと言のドキドキワクワク感が、コミュニケーションの糸口や潤滑油になります。
心地よい風を吹かせたいですね。

五十嵐由美子

バラの季節 〜女子力少しアップかな?!〜

先週から今週にかけ、我が家のバラが見頃。
友人やご近所さん、仕事仲間が遊びに来てくれました。

料理家でテーブルコーディネーターのますみ先生がアレンジをして下さり、我が家の眠っていたファブリックが息を吹き返しました。

女子力、少しアップ⤴︎かな?

画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、テーブル、飲み物、食べ物

ビジネスで好印象を与えるコツとは?

webサイト JIJICOに、私のコラムが掲載されました。

http://jijico.mbp-japan.com/2017/05/09/articles23264.html

ビジネスで好印象を持ってもらうことは大変重要

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仕事をしていく上で、相手に好印象を持ってもらうということは大変重要なことです。
なぜならば、好印象を持ってもらうということは、あなたに対して好意的になってもらうことにつながり、それによってあなたの仕事も応援してもらいやすくなるからです。
逆に悪い印象を与えてしまえば、相手は積極的にあなたと仕事を一緒にしたいとは思わないでしょう。
その結果、あなたの仕事もスムーズには進まなくなります。

相手に好印象を持ってもらうということは、ビジネスの入り口において非常に重要なことなのです。
今回は、ビジネスで好印象を与える4つのポイントを紹介します。

1、まずは笑顔とアイコンタクト

新年度がスタートし、新しい職場や取引先で、不安と期待が入り混じる頃。
相手との和やかな雰囲気をつくるためにまず大切なことは、笑顔とアイコンタクトで接することです。
「笑顔優位性効果」と言って、人は真顔や怒った顔よりも、笑顔の方が圧倒的に記憶に残ります。
口角が上がると目尻も下がり、「私はあなたを受け入れています」とウェルカムの表情になり、相手も自然と心を許してくれるようになります。
口角を上げるのが苦手な人は、「ミッキー」と口を横に広げてみる、または口を閉じたままで、心の中で「ニィッー」とつぶやいてみます。これが仕事をするスタンバイの表情です。
でも、せっかく笑顔をつくっても、アイコンタクトがなければ相手に気持ちは伝わりません。
相手の目を凝視するのではなく、目線を上は相手の眉毛のあたり、下は鎖骨、男性ならネクタイの結び目のあたりの視線ゾーンに落とすと、程よいアイコンタクトができるようになります。

2、挨拶の4つのキーワード

気持ちのよい挨拶は、清涼剤になるばかりか、活力やエネルギーにもなり、その場の空気を温めてくれます。
「あいさつ」の言葉の中に、4つのキーワードが隠れています。
「あ」…明るく(小さく暗い声はNG)
「い」…いつでも(気がつかないふりはだめ)
「さ」…先に(会社の上下関係や年齢に関係なく、自分がピッチャーになって言葉を交わす)
「つ」…続けて(一言言葉を添えると会話の糸口になったりします)

「おはようございます。今日の午後は暑くなりそうですね」
「こんにちは。初夏らしいグリーンのシャツですね。お似合いですよ」
などど、一言言葉を添えて、爽やかな風を吹かせましょう。

3、清潔感のある身だしなみ

おしゃれは自分の好みや流行を取り入れて楽しむものであくまで“自己評価”です。
それに対し、身だしなみは相手に不快感を与えないような配慮をすることであり、“他者評価”です。
TPOにあった服装と清潔感のある身だしなみを心がけていると好感度が高く、セルフマネジメントに長けている人と思われます。
手入れが行き届き、身体に合ったサイズの服を身につけ、ヘアスタイルは、顔がはっきり明るく見えるように前髪が眉毛にかからないようにします。
ロングヘアの女性は髪を後ろで1つにまとめると好印象です。

また、意外と目につくのが足元です。
男性は靴がヨレヨレしていると、それだけでくたびれた印象を与えます。
磨り減ったかかとは修理し、手入れがされた靴を履きましょう。

4、相手に共感して前向きな言葉を

相手とのコミュニケーションでは、心地よい相づちを入れると効果的です。
相手の話をおうむ返しのように復唱したり、時には相手の話の内容を要約します。
また、辛かった話や楽しかった話をしている時には、相手のその気持ちをすくいとって「それは大変でしたね」「さぞ、うれしかったでしょう」などと相手目線に立って寄り添うと相手の心がほぐれ、会話がますます弾みます。
また、忙しかったり疲れたりしている時に、「面倒臭い」「しんどい」などとぼやいていると、余計に疲れたように感じます。
反対に、「勉強になった」「あと少しでゴールだ」とボジティブな言葉を話すと、心も軽くなってきます。

ものは言いよう。普段からマイナスの言葉をプラスの言葉に置き換えると、その場の雰囲気も明るくなり、人から好かれること間違いなしです。

五十嵐由美子

”上から目線”と言われないために

自分ではそのつもりがないのに、他人からみると耳障りな言い回しに聞こえてしまう言葉があります。

◆ 命令的・指示的表現 → 依頼的表現に
〜して下さい → 〜していただけますか
〜していただけますでしょうか

「〜して下さい」という言い方は、ともすれば強要されているように感じることがあります。
「少々お待ち下さい」と言われると、時間がない時でも待たなければいけませんが、
「少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか」と尋ねられると、「5分ほどなら大丈夫です」と、会話の糸口にもなり、コミュニケーションのきっかけになります。

◆ 「おわかりになりましたか」もNG

年配の方に「おわかりになりましたか」「ご理解いただけましたか」と聞いてしまうと、相手の理解度を試しているように思われることも。
「何かご不明な点はございますか」
「私の説明で、至らない点はございますか」
と受け答えすると、思いやりや謙虚さが伝わります。

五十嵐由美子